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2025年8月10日説教「刈り入れの時」黙示録14:13−15

「あなたの鎌を送って、刈り取ってください。刈り入れの時が来ましたから。地の穀物は実っています。」 (黙示録14:15)

◯イエス様は山上の説教で八つの「幸い」を語られました(マタイ5:1−12)。黙示録には七つの幸いが宣言されています(1:3、14:13、16:15、19:9、20:6、22:7、22:14)。この七つの完全な「幸い」こそが黙示録の主題です。迫害によって殉教しても最後まで主に忠実な者は幸いです。「その人たちは、その労苦から解き放たれて安らぐことができる」からです(マタイ5:12)。イエス様の十字架の死がこの世のご生涯の頂点だったように、クリスチャンも自らの死によって最も十字架のイエス様を証しすることができます(ピリピ1:21)。地上にある限り労苦はあります。しかし、天の父の御許ですべての労苦から解き放たれたとき、完全な休息が与えられます(マタイ11:28−30)。その永遠の安息は、イエス様が再臨された時に与えられます(2テサロニケ1:7)。しかも、主は私たちの労苦一つ一つをご存知で(2コリント11:23−27)、天の御国で私たちは行いに応じて報いを受けます(黙22:12)。地上で報われなくても天では必ず報われるのです。

◯ヨハネは白い雲の上に座っておられる「人の子のような方」を見ました(ダニエル7:13、マタイ24:30、ルカ21:27)。そして、まずはイエス様ご自身が最初の収穫物を刈り取られます(マタイ13:24−30、36−43)。この収穫の初穂とされているのが、144,000人であり、その後に豊かな収穫物が刈り取られます(14:4、レビ23:9−14、ローマ8:23、11:16、16:5、1コリント16:15)。刈り入れは豊かな収穫を喜ぶためのものです(ヨハネ4:25−38)。御国の民は、イエス様の再臨を待ち望みつつ、すでに始まっている刈り入れの御業にも与っていきます。

◯第一の御使いの「永遠の福音」の呼びかけに応えて、ただ神である主のみを礼拝し続けた者が「収穫物」として刈り取られます。私たちも、この天の御国にある平安、永遠の安息、絶対的な安息(創世記2:2−3)を約束されており、イエス様が再臨されたとき、それぞれの行いに応じて報いが約束されていることを覚えて、「この安息に入るように努めようではありませんか」(ヘブル4:11)。

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